婚活パーティーの費用を徹底解説|参加費を抑えて効率的にパーティーに参加する方法
更新日:2020年2月2日
婚活パーティーの費用は選ぶパーティーによって大きく変わってきます。 男性は平均4,000円前後、女性は2,000円前後といったところでしょう。 街コンに行くよりも安いが、シングルスバーにいくよりは多くの方に出会えるのでお得というのが特徴です。

婚活パーティーでかかる費用とは
- パーティーの参加費用
- 2次会の費用
婚活パーティーは基本的に一回いくらの単発での支払いがほとんどです。
婚活パーティーでは、一人当たりとお話しする時間がとても短いです。
そのため、気になった方とは連絡先を交換しておき、そのあと食事やお茶にお誘いするのが定番です。
婚活パーティーでかかる費用を考えるときには、このような2次会の費用も含めて考えておきましょう。
婚活パーティーの支払い方法
- HPからクレジットカードで支払う
- 会場で現金で支払う
大手の婚活パーティーなら、事前に①クレジットカードで支払えるので便利です。 中小の婚活パーティーならば、原則は現地でキャッシュ払いになります。
各パーティーの相場感
サービス名 | 費用 |
男性:5,000円前後 女性:2,000円前後 |
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男性:4,000円前後 女性:1,000円前後 |
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男性:4,000円前後 女性:1,000円前後 |
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男性:5,000円前後 女性:1,500円前後 |
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男性:5,000円前後 女性:1,500円前後 |
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男性:3,000円前後 女性:2,000円前後 |
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男性:5,500円前後 女性:2,000円前後 |
男性は4,000円前後、女性は2、000円前後が相場
参加費用を最も安く済ませる方法
3日前までに申し込む
どのパーティーでも開催の3日までは「早割」という割引を行っていることが多いです。 企業側としては早目に参加人数を確定させ、補充がいるのかどうかを判断するためです。 婚活パーティーにおいて、一番求められるのが「男女の比率を合わせること」であります。 開催に近づくにつれて、「男性先行中」や「女性が多くなっています」など、比率を合わせるために躍起になります。
開催当日に申し込む
これに関しては受け付けていないところもありますのでご注意ください。 開催当日になり、どうしても人数が足りなかったり、男女の比率が合わないときは、割引で参加できることがあります。 当日に上記の場合に限りという条件付きなので、もしその条件が満たされなかったら当然参加できません。 かなりリスクがあるので、あまりおすすめはしませんが、たまたま時間があいた時に検索して、あったらラッキーぐらいに思っておきましょう。
婚活パーティーの各公式サイトも見ておく
婚活パーティーの各公式サイトでは、よくあるのが「LINEクーポン」です。 また、ポイント還元があり、ポイントがたまると割引として使えたりします。 また、一回行くと、次回に使えるクーポンが貰えることも多いです。 各パーティーも競合が多い中でお客様の取り合いになっているため、クーポンなどで確保していこうとしています。
大規模パーティーと小規模パーティーの費用対効果比較
婚活パーティーは大規模なものと小規模なものがあります。
大規模パーティーのメリット
- 人数が多い
- 参加費用が安い
大規模パーティーのデメリット
- 1人当たりと話す時間が短い
- 誰が誰だかわからなくなる
小規模パーティーのメリット
- 一人ひとりとじっくり話せる
- 覚えてもらいやすいし、お相手を覚えやすい
小規模パーティーのデメリット
- 人数が少ない
- 参加費用が高くなる場合が多い
自分にはどの規模があっているかなと考えることが大切です。
結局かかるのはその後のデート代
男性は3,000円前後~、女性は1,000円前後が主流です。
婚活サービスはどれも男性からお金をいただくことで成り立っているビジネスです。
婚活パーティーも例に漏れず、男性の方が高くなっています。
昼の婚活パーティーを選んだ場合
昼の婚活パーティーを選んだ場合 | |
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婚活パーティー代 | 3,500円(税込) |
2次会 | カフェ 二人で2,000円(税込) |
合計 | 5,500円(税込) |
夜の婚活パーティーを選んだ場合
夜の婚活パーティーを選んだ場合 | |
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婚活パーティー代 | 3,500円(税込) |
2次会 | 居酒屋 二人で7,000円(税込) |
合計 | 10,500円(税込) |
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